今春保存しといた楽しい画像と腰痛について

日付	2016.03.12 22:15
編集	2019.02.19 23:34
分類	三次元
画像	110枚
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ニートの戯れ言
こんばんは、履歴書を書いては破いてを繰り返している管理人まめたろうです。アクセス数は2月上旬から現在まであまり変化はありません。おそらくこのサイトのジャンルの最大値、限界値だと思います。日本の人口が増えるか、女性を対象としたBLで攻めるしかこれ以上のアクセス数は見込みありません。70万PV/日程度です。

昨日は上野の腐った体育館でバーベル３０ｋｍを持ってスクワット20回5セットの100回しました。ただのスクワットではなく昔ボディビルダみたいなマッチョに教わった「しゃがみきる寸前に止めて、そこからジャンプする勢いで立つ、ゆっくり降ろしてそれを繰り返す」という上級スクワットをしました。

あたりを見回すとおよそ7割が定年を迎えたババアでした。ババアがうじゃうじゃ集たかっている中で必死に100回していたのですが、またババアのトレーナーが、器具に不具合が生じているので中断してとかほざくので、目に怒りが溜まりました。漫画でいうと、るろうに剣心の牙突ゼロ式する新選組みたいな奴の、目の下にくっきり線が入っているあの感じになりました。

普通に話をかけてくるだけでもイラっとくるのに、セット間の休息中でもなく、まさに「８３，８４」とやっている最中に中断を促してきたものですので、久々に火が着いて減給処分とまではいきませんが、それなりの処罰を下すまでしつこく、その体育館の責任者にクレームを言いました。というか継続中です。ジムなどの公共的な施設はほとんどが企業が運営していますので、責任をとるのはお手のものです。

ウェイトトレーニングは気持ちいいためにするのに、お金を払って、遠いとこから足を運んで、忙しい中時期を見計らってわずかな空いた時間を使って利用しているのに。また、必死に汗かいてる中で突然話かけるものですからめまいがしてそのあと体調が不安定になり大事な仕事を丸2日休みざるを得なくなりました。などとクレームを発注すると、かなり息を切らした感じで謝りました。

その件はさておき、ジムにいったら必ず三大筋肉である下半身、胸筋、背筋を鍛えています。私は脚フェチでアスリート選手の脚が大好物でよくオカズまでとは行きませんが射精の入り口付近までに至ります。バレーやテニスのシャラポワとかもいいですが、最近はゴルフの上田桃子やヨコミネ桜とかが好きです。そこまでスタイルの良いとはいえない寸胴で重そうな褐色脚が良いですね。女性であの脚はスクワット100回程度じゃ引き締まらないと思います。お父さんとかおんぶしてるんでしょう。

背筋はコツさえ掴めば気持ちがとてもいいトレーニングになります。筋肉痛になっても背筋の痛みだけは気持ちいいです。肩甲骨を攣らせても刺激が良いです。今日はシロタ株が1本に200億個も詰まったヤクルトを飲んで寝たいと思います。

腰痛について

ウェイトやジョギングしても腰痛が取れなくなってきました。今週はほぼお布団でスマホをみる生活が続いています。日々生活の中で映画、アニメ、ゲームなど、見たことあるのを繰り返し見る人は精神的に不安定な傾向があるそうです。日々の生活の中で楽しみが無く、劣等感にしたり、新しいことに取り組む勇気が無くなって、今まで見た中で面白かったものに逃避してしまうのです。なるべく同じものは見ないようにしましょう。

腰痛は何種類かありますが、私の場合は座りすぎのため腰に負荷がかかる極度の筋肉痛のような物で『椎間板症』といい、ヘルニアの前段階です。20歳を過ぎた頃から椎間板の老化がはじまり、年齢と共に少しずつ水分が失われ、徐々に弾力性がなくなり硬くなっていきます。すると衝撃を吸収する働きが弱まり、腰に一度に大きな重みがかかったり、長年にわたって腰に負荷が蓄積することで、内部の髄核が押しつぶされたり、線維輪に亀裂が入ることがあります。これが椎間板症です。

まったく関係ない話ですが、WEB上に既に書かれていることを引用する際に使用するHTMLタグは俗に<blockquote>ですがこれはブロック要素なのでpタグの中に入れれません。インライン要素として引用するのに<q>タグがあります。

腰痛を改善するには腰を曲げたり伸ばしたりするのは当たり前として、内部の血流を良くするために尻を色々するのが良いと言われています。「ヨガ」でも「たけしの医学」でもそう言ってました。尻のストレッチとして下記のようなものがあります。

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これらを参考にストレッチをすると良いです。かなりキツメに、腰痛より痛いくらい長く強くやるといいでしょう。しかし何日か経つとストレッチごときが面倒になってきます。私の場合は床に居座るスペースが無いので、いちいち家具を動かして行っていますが、その面倒さをなくしいつでもストレッチできるよう環境を整えていきたいと思っています。全ては環境と生活習慣ですね。