メンヘラチック妹のえろまんが

GWは家電量販店でアルバイトの面接を行くべく、身なりをきちんとしようと腕時計の電池が壊れていたので自力で交換しました。各ブランドごとに腕時計蓋の開け方が違いそれぞれに異なった工材が必要です。が、6割はマイナスドライバーで開けれます。ただのマイナスドライバーではなく、極小、かつ強い鉄ではないと、薄くても曲がってオレてしまいます。かなり力を入れてパカっと開けると蓋が中高くぶっ飛んでいきます。あとはプラスチックの保護カバーを外し、とてつもなく小さい水銀電池がありますので、書いてある型名をググれば手に入ります。時計屋へ持っていけば2,000円かかるですし、電池もどういったものに替えられるかわかりません。この手のものは格安電池をつけておいて、1年も持たずに電池が切れるということも考えられますので、やはりPanasonicジャパニーズメーカーに安堵します。このご時世はあらゆることを自力でやる技術が必要だと思います。