感じている顔を見られたくない上司は背面騎乗位に切り替えることでその場を凌ぐことに性交

今日もCSSに変更を加え、コメントも少し改良した。全体の配色はまた今度見直す予定ではある。なるべく変な色にしたほうが珍しい感じのサイトになって印象深く頭に根強く残るのではないかというイキな計らいであったが美的感覚が優れている人からすると気色悪いに違いない。

料理がまったくできない奴が「敢えていろんな調味料を適当に混ぜることで美味くなるかもしれない」と言っているのと同じなのだ。漫画でも、編集者に原稿を渡して、明らかに第三者視点でオカシイ箇所があれば修正依頼が入る。優れた編集者がいなければ、そのまま通ってしまい不自然極まりない個性のある漫画になるに違いない。例えばナルトの１巻は明らかに不自然な体勢が多く不愉快だった。人は人と相談し合い、変な箇所を直して成長していくのだ。

■本日動き
06:30 起床
06:45 散歩
07:30 朝食 炒飯|ササミ|ほうれん草スープ|トマト
08:00 GYM ラットプルダウン
12:00 昼食 赤飯|カツオ|漬物|豚汁
18:22 夕食 赤飯|レバニラ炒め(3/3)|ブロッコリー

■備考
コンビニの100円くらいのコーヒーはどれも不味いが、140円くらいのプレミアムエディションは美味い。普通バージョンで美味くできないものなのか。答えはYESできない(NO)である。100円というのは看板に過ぎず、100円コーヒーが売れても儲からない。100円コーヒーのために何か別のものを購入するがために儲かるのだ。PS5とソフトウェアの関係みたいに。だから、せこいことして何十円か追加したものじゃないと美味しくないようにしているのだ。ラテは甘いが世知は辛いものである。おそらく日本だけじゃないのだろう。アメリカもメキシコも厳しい。欧米に行くとアジア人差別でボコボコに殴れられる被害が結構頻繁に起こっている。日本人がいくら鍛えて、いくら格闘技をかじろうが、モンゴロイドは欧米人の喧嘩に絶対勝てない。腕の長さ、パワー、瞬発力、パンチの打ち方、びびらない目、耐久力、全てに於いて種族、骨格、血筋が違うのでまず勝てない。弱い人は弱いことを自覚して頭を低くして生きていかなければならない。これは謙虚ではない。我々はただの弱者なのだ。

クールなパツキンの上司に怒られしゅんとしてしまう吉田サツキさんはそいつと付き合っていた。ドエスな彼女は夜でも方向性は変わらず、彼もまた受けだった。