Hのしすぎで授業に集中できない巨乳は保健室でしようと誘う

今日は朝から腹筋をした。ここ2ヶ月ほど、腹筋マシンを使った上体起こしを行うと股間と腹筋の間の神経に激痛が走る。おそらく長年やり方が間違っていて、腹筋に力は入れど、やはり腰や変な箇所にも負荷がかかっていて、ようやくそれが壊れてきたに違いない。間違ったもしくは過剰なトレーニングは大変危険で、何のための健康かもわからなくなってしまうのだ。しかし最近の若者はそうやって、YouTubeをお手本に間違った方法を取り得ることが少ない。みなそうやって旨い人をコピペしていく。それがこの先何十年も続いて全員コピペ人間になる。それは正しいことなのだろうか。一旦自分でわからなくてもやってみて、失敗や痛みを経験したほうがのちにいい経験となるに違いない。ウンチを我慢して山を歩いていて、漏れそうになったら、漏らさない方法をYouTubeで検索し、何やらある行為を実行すればウンチが出にくくなるとする。YouTubeを見なければウンチを漏らすが、一度漏らしてしまった方が、いきなり漏らさないで済む方法を実効してしまうより良い経験値になる。なぜなら4回ほど糞を漏らしたことのある俺は山を歩いていて催してきたら、まっさきにYouTubeではなく大きめの葉を探しているからだ。失敗経験があるヒトは失敗後の道を踏み進めることができる。ゲームで言うとダンジョンの落とし穴に落ちて、面倒な地下から再度上がっていかなければならないやつだ。攻略本を見ながら進むヒトは絶対に落ちない。見なければ落ちるが、落ちた先に何があるかがわかるのはそやつだけだ。

彼氏との初sexが忘れられない年頃の女性は授業をサボり便所でオナったあと、保健室でセックスするという。