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正義の膣内にある老廃物という名のマン汁ザーメンがプッシーから勢いよく放出しチンパを所望

日付2024-12-20T12:42:38
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ChatGPT-4o1に、スケベな漫画のページを見せれば、どういう感じの内容かザッと説明してくれるまでになった。こうなってくるとiPhoneに保存した数千枚の画像のうち、センシティブなコンテンツが数パーセンテージ含まれているといった具合で、その人の素性が明らかになる。

他にもWEB閲覧履歴や、SNSの投稿内容なども含め、まともな人間かどうかチェックできるようになる。

クレジットカードや融資の審査のように、AppleかGoogleかの大手企業がその個人情報を拾い集め、ビッグデーターに蓄積され、個人のまとも度を把握し、精査し、分析する。国レベルにまとめられ、変態な日本は国ごとまともではないという数値が飛び交い、世界に公になるのだ。

トムクルーズの犯罪予知の洋画マイノリティレポートのように、犯罪者が犯罪を犯そうと試みる寸前の、脳の怒り狂ったデータを捉えAIが阻止するかのように、変態の国をこのまま野放しにしていいものなのかと議論が交わされる。

個人情報を収集するグーグル社などに対し、反対する一部欧州連合の声もあり、プライバシーは尊重すべきであるという道徳的な概念は、変態にとって都合のいい屁理屈なのだ。「人は生まれながらにして自由で、理性と良心とを授けられており、互いに同胞の精神をもって行動しなければならない」と世界人権宣言第1条によって定められているが、自由であっても、ロリコンとかはちょっとおかしいよねっていう「理性と良心」に反するのだ。自由とは変態であるという意味ではないのだ。

しかし変態を1匹残らず駆逐したところで、働き蟻の2割が働かなくなるように、そのまともな奴らから数パーセンテージの割合で変態になる傾向がある。要するにこれは結局人は戦わなければならないのだ。国境とは防衛するための軍事的な境界線という意味合いであって、みな、敵国から自分たちのお国を守るために本来ある。国同士で戦争がないと、今度は内戦が勃発するようになる。内戦も終わって、殺し合いがなくなったかと思えば今度はより近い同士で争う。煽り運転だの、店員への不満だの、痴漢や性被害慰謝料請求だの、身近なところに敵を作って戦おうとする。他人と争えない弱者は、より身内に敵を作り、母や兄弟に激昂するのだ。平和なんて実在しないのだ。まともに働いている奴は、月に5万円でも副業できればそれでめっちゃ十分なんすけどねとよく言うが、1日が27時間になって3時間自由時間ができたら満足かみたいな。小さいところにイチャモンつけて無作為に敵を作って攻撃したいのだ。人は生まれながらに不満を抱えていて、それさえなくなれば平和なんだとか思ってるけど、それはただの屁理屈なのだ。屁理屈なのだ。

作品名:

あんあんあんま

作者:いつつせ
プレビュー数:24
備考:続きは書店にてお買い求めください。

正義の膣内にある老廃物という名のマン汁ザーメンがプッシーから勢いよく放出しチンパを所望

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