昨日のハンバーグは久々に大成功の旨旨であった。美味く作れたので、翌日冷蔵したやつをチンしてもしっかりハンバーグとしての機能が落ちていなかった。

「美味しく作れた」というのは、単に味が美味しいだけの意味ではなく、見事な調味料の味付けと、鮮度の高い肉の素材が見事な焼き加減によって、筋肉中にエネルギー源として蓄えられていた、ATPアデノシンさんリンさんがうまいこと分解されてイノシン酸となり、旨味成分の熟成期間中にたんぱく質が綺麗に分解されることによってアミノ酸が増加してうま味成分であるグルタミン酸が増えていたという科学的根拠に基づいた旨さであった。

作り方はググって一番最初らへんにでるような、至極当然でメジャーな作り方であった。

1. 小さいサイズの玉ねぎを1玉みじん切りにし、半分をバターで軽く炒めてしっかりと冷ます。夏場なら30分以上、冬なら20分ほどを常温で冷やす。残り半分はそのまま。
2. おいしい牛乳を60cc、パン粉大さじ1杯、食パンの1枚の1/3を千切って牛乳と混ぜる。
3. 冷めた頃合いに牛合挽肉300gを大きめのボウルに入れて軽くこね、塩と粗挽き胡椒をまんべんなくかける、胡椒はちゃんとしたゴリゴリするやつがよい。
4. こねたボウルに、卵Sサイズの卵黄を2個、牛乳のパン粉ら、ケチャップ小さじ１杯、にんにくチューブ小さじ１杯、ナツメグ5回ほどパラパラとふりかけるける。
5. 20秒くらいこねたら玉ねぎを混ぜて1分くらいこねる。
6. ボウルにラップして40分ほど冷蔵庫に入れて冷やす
7. 中火でフライパンをバターで温め、ボウルからガッシリおお一握りのたねを両手でぺんぺんして空気をしっかり抜いたら
8. ガッチリとフライパンの表面にビッシリアチアチに密接させる。広げると1個でもかなり大きいので、27cmのフライパンでも1個しか入らない。
9. ある程度焦げ目が付いたらヒョイっと裏返して3分半蓋をする。蓋はガッチリ手で押しつぶして圧力をかけると、ふっくらとなって誇張抜きで肉汁が黄金に輝く。
10. 3分半ほど経ったら、そのまま強火にして蓋を取って赤ワインを大さじ２くらいドバッと沸騰させてアルコールを抜いて蓋をして20秒で出来上がる。
11. カゴメケチャップをかける。ソース派は、肉汁と赤ワインの残ったフライパンにケチャップとウスターソースと砂糖などをかける。
12. 白ごはんか納豆と、鮮度の高いふわふわな千切りキャベツ、もしくはシャキシャキのレタスとポテトサラダでお召し上がれですわ。
13. ポイントは
    卵黄2個、パン粉と食パン、生と炒めた玉ねぎのダブルハイブリッド、隠し味のケチャップにんにくチューブ、そして蓋を手で押し付ける手動圧力鍋であった。牛乳は多めでも美味しいことがある。
14. 注意点は
    玉ねぎと牛乳が多いとひっくり返す時、崩れやすい。
15. 決め手は牛合い挽き肉の目利きであった。スーパーですでに並んでいるものではなく、裏の扉からワゴンで運ばれてくる値段シールを貼ったほやほやの消費期限2日先くらいがyほい。

美味しいものを食べた直後の皿洗いは、いつもよりスムーズに快適に進む。スピードが速いのではなく、気分が良いのでストレスになってないのだ。己の精神は、気の持ち用で時間の流れが大きく変化する。心にゆとりを持って落ち着いて生きていけば良いがキアヌリーブスみたいなそういうことができるようなレベル（余裕）が生まれつき備わってないのであった。

よく噛んで食べないため身長が伸びないリュウくんは、市営賃貸住宅（団地）に住んでいた。隣の奥さんによく可愛がられていた。カレーを食べさせるとパクパク食べてそのまま地べたに寝た。奥さんもなんとなく隣に寄り添って寝た。寝返りを打って勃起チンポを触ってしまった奥さんの娘の鈴鹿ちゃんはなんとなくチンポを舐めているとネバッとした白い液体が放出されびっくりする。びっくりしながら夢中で頬張っていると、ニコニコしながらお母さんが視姦していた。