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最強の漫画家を目指す童貞男子の家に突然現れる夜遊びクソヤリマンビッチは尊敬するエロ漫画家だった話

日付2019-02-16T19:44:00
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最近の食べ物は賞味期限が長い。廃棄削減と売上問題を解決するため、味を落として化学調味料で保存力を上げているのだ。体に悪いし不味いのだ。

そして、一度値上がりして減量して小型化され不味くなったものはもう二度と安くならないし旨くならないし量も増えないし体に良くもならないのだ。

それが戦後から西暦2010年くらいまで続いて、突然711たるものが美味しい革命をもたらし、ほかのコンビニもこぞって伝播したが、再び冒頭の現象に陥り今日こんにちに至るのだ。

マンコも食べ物と同様、女子中学生から開花するも、向かうところ臭くなって締りが悪くなって見た目も不気味で身体にも悪いのだ笑

チンポはマンコと同様に臭くなって皮がべらべらになってくるが、射精した時の快感と太陽の輝き、自然の美しさと大地の恵みはいつまでも変わらないのだ笑

作品名:

金色のけもの

作者:七保志天十
プレビュー数:24
備考:続きは書店にてお買い求めください。

色沙汰にしか興味のないサルのようなリア充ギャルたち。そんな中一人、絵だけでなく身体でもシコらせにくるというバリギャルなエロ漫画家は突然訪問してきてアシスタント兼彼氏になれるというのだ

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最後までお読みいただき有難うございました
Thank you for watching until the end

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