繰り返して1, 2, 3, ..., 365本くらい指して全部回すと1度から365度までありとあらゆる方向にくるくる回っているのだ。 この無数にある串をまた、縦に回しすんだ。あちこち回っている方向とはまた、逆向きにも回せるよう今ついている串の2倍指して回すのだ。 それを玉1個分、太陽系みたいに公転させる。公転している直径分を、さらに縦に公転させ、幾度となく繰り返すのだ。 そんなことを考えながら、ロールチキンを作った。タコ糸が無かったので、らーめん次郎みたいなグロいチャーシューみたいになったが、味もいまいちではあった。ただ、タコ糸でしっかり縛り付けてキレイに作れば相当うまい代物になるだろうという見込みはあった。20分焼き続けなければならなかったが、そんなに長くは感じなかった。上記のようなことを想像していたからだ。 作品名:
ご主人さまも甘えたい
作者:似せ
プレビュー数:20
備考:続きは書店にてお買い求めください。 意外と高かった中古のお姉さんは希少にも母乳が出るということでレアの値が付いていた。お母さんが好きな少年は早くおっぱいが飲みたがゆえ購入するに至った。お布団で寝れるだけでも十分満足な人間奴隷ペットは圭くんの性癖を知り、ママとして扱われることとなる。
最後までお読みいただき有難うございました
Thank you for watching until the end
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