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筆が進まないのは筆おろしが必要なんだと豪語する野良猫はノーブラで訪問

日付2019-08-06T20:24:00
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最近は要らないことにイライラするのだ。放っておけばいいようなものを、頭で考えてしまいイライラするのだ。何故ならそれがわかるからだ。賢いから考えて理解しイライラにつながるのだ。ネトウヨのように直接自分に関係のないことでも、それがわかってしまうので脳裏から離すことができずむしゃくしゃしてしまうのである。そんな時はFXである。イライラが発生したから投資して勝利すればイライラが発生した理由はわが軍の勝利で納められることができる。負けてもイライラとイライラが混雑するだけで打ち消されるのだ。イライラとイライラの混雑というのはいわゆる、1人殺そうが1000人殺そうが死刑は死刑であり、1000倍の死刑になることはないというアレである。どうせ死ぬなら道ずれにするの上位互換ともいえる。

作品名:

文豪に猫

作者:水平線
プレビュー数:18
備考:続きは書店にてお買い求めください。

散らかった小説家の家に降りやまない雨とともに一匹の発情猫が部屋に入ってきた。にゃ~んにゃ~んとでも言うように服を脱いでにゃんにゃんするのだった。

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