30万円の自動車を買って5000円分のガソリンを入れて5000円分を十分に走り回ればそれでよいのだ。3万円のゲーム機を買って5000円でソフトを買って5000円分を楽しめばそれで良いのだが、『追加コンテンツ』というのはちょっと違うと思うのだ。

その追加コンテンツはゲームソフト開発時点で作れなかった部分を後付けしているだけで、所謂そのソフトウェアは5000円では未完成ということになると思っているのだ。パワプロなんかはいい例で、パワプロ8がでた3ヶ月後くらいにパワプロ8決定版みたいなのが発売され,次作の9も10も全部あとから決定版がでていたのだ。つまりパワプロは発売時点で未完成版ということになる。スターオーシャン3も何ヶ月後くらいかに、スターオーシャン3ディレクターズ・カットみたいなものがでてきたし、キングダムハーツもFinalMixみたいな。

モンスタハーンタもアイスエディションみたいな感じで、それはMHWをアップデートすればいいだけなのに、新作ソフトとして買わせているのだ。
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それはそれで評価も良いし面白いんだろうけど、そりゃあなんだって金さえ足してけばいくらでも面白いものは作れるのであって、最初に出した時点でそうしておくべきではないかと懸念されているのだ。なのでブレスオブザワイルドはそれで面白かったけどDLC版2,500円というのは違うと思っている。名作を一つ作ったら、それはそれで男らしく終わらせるのがアレなのだ。

同じゲームをやっていたということでゲーム友だちになった隣の若い人妻は毎回のように家に遊びに来るようになった。旦那の帰りが遅いということもあり、明日のお昼ごはんを料理してもらうことになるも、ムラムラする身体つきに興奮が耐えないのだった。