浴室で詰替え用の洗剤をまるごと一本使っても追いつかない汚れで、60度の高温シャワーでも落ちず、タワシ2本、歯ブラシ1本、スポンジ15個をまんべんなく使って半分落としたのでそれで決着を付けさせていただきました。2枚めのフィルターはスポンジを入れるとゴキブリホイホイみたいに粘りついて取れないので粗大ごみに出すことにした。
久々に現場仕事並みの労力を消費したと思います。同時に食へのありがたみと厳しさが一層深まり、火であぶられる肉油たちの悲鳴が実感できました。ただ100円ショップで買った5個入りのスポンジを4セットも買いだめしてあったことは不幸中の幸いです。
作品名:
隣のさせ子さん
作者:大塚麗夏
プレビュー数:26
備考:続きは書店にてお買い求めください。11月3日生まれの一人っ子、読書が趣味で通学に電車を利用している奥村さんは、隣の席の才色兼備な清水さんが気になっていた。たとえ彼女が裏で何度もヤラせてくれるヤリマンという風刺が出回っていさえしても、彼はすこだった。そこで彼は勇気を振り絞って真偽を問うことにした。
最後までお読みいただき有難うございました
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