今日は朝鯖缶、昼ブロイラーのチキンステーキ、夜ヨーグルトとなった。おつとめ品の90円のブルガリアヨーグルトは異常に不味かった。酸味とクリーミーさが抜けて洗剤の腐った味がした。このご時世に味にこだわるようになってしまった愚かなり。Super Marketなどで売られている鶏肉は基本ブロイラーという食用・商用的に品種改良された人工肉である。安価且つ病気になりにくいよう化学で調整された人工餌だけを食べて育っており、太りやすく量産型に適しているのだ。安価でたくさん手に入るのでお金を稼げるのだ。否で稼げるというわけではなく、そうまでしないと従業員ともどもやっていけない事態に遭遇しているのだ。人口が増えすぎて工業化が進み、1日3食を十分に食べれるような贅沢生活していかなければ病んでしまうような脳になっているのだ。インターネットで流行った育ちのいい人間だけがピックアップされて、みなそれに便乗して自分の暮らしを粗末なものと捉えがちです。己らの存在意義は、誤って増えすぎてしまった余りに過ぎないのだ。本当は人はそんなに多くは必要なかった。洗剤も歯磨き粉もシャンプーもチョロっと出してあわ立てて十分使えるのにいっぱい出しがちだ。無駄な生き物なのだ。もっと減らさなければならない。Covid-19はよくやってくれたと思う。予想通り人工はたった半分すらも減らせなかったが、何もなかったよりはマシで小さな希望が見えてきつつある。0は0のままだが1になると1.1とか2とかになってくれる。Putinも、早くも停戦となったが、世の中思い通りにはいかないのでこれも想定内ということである。それがしが死ぬまでに、これまでにない新しい災害、戦争、パンデミック、隕石などが人口半分以上減少させるとこを肉眼で御目に掛かりたいともうせる。然らば御免

アイドルを夢見る女子高生小鳥遊亜弥は色々としくじってトボトボしていると同級生のそーたくんがパンツを所望