今日は初めてふわふわなセーターを買った。暖かくて触り心地がいいが1〜10回洗濯したら毛玉だらけのゴミ化するリスクを背負って1,980円の紺を買った。ゾゾタウンは嫌いだが元社長の前沢に興味があり宇宙で寝る時、背中に重さがないので寝付けないのを狭い壁に足で押して胎児みたいな格好で寝るというスタイルをその場で編み出したと松本の生放送ニュース番組日曜日で地上波で放送していて賢くてカッコ良いと思ったそれに次に月を一周するとも言っていて人生を満喫していた、同じ極東アジア製の富裕層堀江や西村とかとは一風違った金持ちはあまり妬まれない感がある。また、子供が男が3個いて、はやく孫が見たいとも述べていた。途中孫へ、月へ行っている俺の姿を見せたいと訂正した。そういえば羽柴秀吉も孫の顔は見れなかった。あいつも前澤もたくさんの女を娶って人生を楽しんでいる。自分も別の方向に進んでいればそういう世界線がないことも無いだろう。そうやって空想を描いていって、いつか宇宙を舞台にしたエデン酢ゼロみたいな漫画の小説を書こうと思っている。しかしああいった星間の移動する物語は、世界観が狭く感じられる。ワンピースもそうだが、島から島へと移動するので、その島が狭く感じられる。何しろ彼らが船を止めて間も無い場所で主要キャラクターが何かやっているので、船舶するたびに近いとこに敵がいるので狭く感じられる。ドラゴボのGTバージョンも、テレッテレッテレッテレッテレーレ！のOPの古いアニメも、宇宙を、星から星へ移動していくので全体的に世界観が狭く感じられる。そこを埋めるには、その星に宇宙船を停められる駅みたいなステーションが必要で、もっとも、右中間を移動するほどの技術があるのなら、その格星には防衛目的の人工衛星が周囲を複数徘徊しているのが常識として成り立たなくてはならない。で、その星に半径１０万キロメーター近づいた物質は、必ず無線に応答しなければならない。さもなくば撃ち落とされるが、宇宙は広いので圧倒的に技術が発達して簡単に我々の星を破壊できるほどの超巨大なド級な宇宙船がいつかやってくることも想定しなければならない。そうなれば我々は家畜になるので北の核みたいな自滅プログラムが用意されている。応答しても言語が通じないのは物語を作る上では省かれることが多いが、私の思い描く小説は、言語が通じないので絵文字みたいなものでやりとりされることが多いようになっているが、それも面倒になってきたので、200万キロ以内の星に目に見えない電波みたいなビームを飛ばして全ての音声をキャッチし、知的生命体であろうと思わしきヒューマンがしゃべっている言葉だけをAIで切り取ってDeepLで翻訳するシステムを開発した。惑星文化分析機構集団、通称惑文は東から西へ、北から南へ、そして上から下へ、さらには時空を超えてり、あらゆる宇宙の寛大なスケールで業務をおこなっている。通信には通信用の無人の星をWi-Fiの中継機みたいなのにしている。奴らの目的は見つけ次第、星を家畜化するのではなく、最初に見つけた技術者がその惑星の神となって（あるいは複数人）技術を促進していくプロジェクトだ。今の舞台はキルアを一回り大人にした感じの（主人公（界王神（キャラデは範馬勇次郎）の息子の友達）キャラデのやつが神になる読み切りを作っています。惑星の神になるのは容易いことではなく、しっかり学校で全知全能を理解しなければならない。神になってその惑星を主人公たちの乗っている宇宙船レベルまで文化レベルを上げていくのが狙いだ。その星は我々に言語を統一され、アニメ「カド」の最初にでてくる無限電気の技術などを授かり、人類をインド並みに発展させるためのセックス無制限法案を各議会に提出する。とにかく増え続けさせ、新しい可能性を少しでも大きくしていき、神の次にえらい銀河系を統一している大賢者に出世する。最終的な主人公の目的は５次元世界を統一するのだが、現在は４次元世界すら入り口付近に止まっている。物理的に３次元構造で生まれた彼らは４次元の世界に滞在すると細胞が被曝しておかしくなっちまうんだ。そこで仮想された自分を４次元に転送している。４次元と３次元の違いは「場所」の概念が無いことで、５次元までいくと「時間」の概念がだ。その辺を空想するのは容易いことで無いので主人公たちは５次元は諦めかけつつある。４次元世界の入り口にいるの松時という巨大なオッサンに、自分達がスターオーシャン３の主人公みたいな感じだよと言われる。

その髪色とは打って変わって読書系の地味で大人しめの竜胆さんはあろうことか、彼女をすでに１つ所有している山岸さんに告白する。山岸さんはあろうことか承諾し、セフレとして扱うこととなったが、好きになっちまってしまう。

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