GWが始まってきました。そのわりに外や店はガラガラでレジで待てない私にとっては心地が良いのです。深夜ならもれなく不燃物を捨て放題です。終末がこんな澄んだ景色ならと思うのですが夏頃には収束しそうです。

少年が深淵を覗く時、深淵もまた少年を覗いていた。そこから数十年が経過して、パパの墓参りに里帰りしてきた少年は童貞のまま成人を迎えていた。懐かしい小屋をみつけ、オナニーしていた少女を思い出す。近づくと、まさかの別の少女がオナニーに浸っていた。