記事にしたはいいものの、見直す度にイマイチだったので下書き非公開にしてある記事が溜まっていく一方であったが、それを新記事として公開せず、わざと過去に投稿する作戦を思いついたのだ。あとは偶然徘徊していた人が見つけ次第見ればいいし、あるいはスルーすればいいのだ。一応やったけどやったことは告げない影の努力ともいえる作品になるのだ。作品は人に見せて初めて作品として成り立つのであり、ピカソ云々は置いといて、机にしまっているものは一生見られなければそれは作品と呼ばないのだ。そして名作は名作として生まれてくるのであり、見た人がどう評価しようが、名作は名作なのだ。

セックスのことしか無い幼馴染の彼女の家に上がり込むとそいつの姉が全裸で寝ているのだった。暖房をつけっぱなしにしていたらしく、汗だくでキングスライムのおっぱいが下品に描かれているのだった。