私の膣液が付着した石鹸で、男子がお手てを洗うと興奮する変態
日付 | 2025-07-16T20:26:50 |
分類 | エロ漫画 |
画像 | 32枚 |
訪問数 | 277 |
クイズ系YouTuberは毎日斬新なアイデアをひねらなければならないが、昆虫系YouTuberはその辺は楽でいい。まず材料が外に死ぬほど転がっているし、その虫たちを残酷に操作し、戦わせたり、帝国を築いて戦争させたり、ネタがアリの数ほど転がっていて商売あがったりだ。ガラパゴスやアマゾンなど珍しい昆虫を見つけに経費として飛行機に乗ることもできる。
人間性も純粋で、子供の頃から虫が好きだったに違いない。子供は誰でも夏休みに虫を捕りに行くものだが、いつの日か脳が発達して、これは気色の悪い生物であることに気づき、触れなくなのだ。
虫好きの純粋なガキがそのままの脳で成長して、かえってそれが人々に受け入れられている。そもそも人気のYouTuberというのは、動画サービスの一員ではない。「個」そのものが、群衆に認められる価値があったということ。
もともと人々に受け入れられる価値のある個の人間が、インタネットという便利な技術によって知れ渡っただけなのだ。
YouTuberで人気な奴は、YouTubeがなくてもいずれは芸能人やスポーツ選手のように有名になる素質があるものだ。人に受け入れられる力、センス、素質を持って生まれたものだ。
2年くらい前に予想した通り、いづれYouTuberやTIKTOKなどのインフルエンサーというくくりがなくなり、もはやYouTubeやTwitterなどをしない人、まったくインターネットに顔を出さない人にガラパゴス携帯みたいな名称が付くようになるだろう。フォロワー数はいわゆるレベルとなり、3桁以下が雑魚扱い。ポケモンの世界に例えるなら、コラッタやビードルしか持ってない、戦うことのできない努力を捨てた人間。影響力がないということは、他の人たちに需要がないもの。地球が一つの生命体なら、欠陥細胞。早めに切り捨てて新しく元気な細胞に生まれ変わるまで待つしかない。
オナニー>えっち
作者:いっっせプレビュー数:32
備考:続きは書店にてお買い求めください。
学校の廊下の手洗い場の石鹸でオナニーをする狂った女は帰宅まで我慢できなかった。
日付 | 2025-07-16T20:26:50 |
分類 | エロ漫画 |
画像 | 32枚 |
訪問数 | 277 |
Thank you for watching until the end