最近ヨーグルトがうまく作れず思い悩んでいた。そのせいで更新もかなり遅れているのが現状である。カスピ海ヨーグルトの種菌は二回分で800円する。我が家では牧場のオーガニック牛乳を契約している。濃い牛乳だが一般のおいしい牛乳と違って保存料などが入っていないため腐りやすく、脂肪も多い。そのせいか、1日経過してもヨーグルト菌が繁殖せず、ビンを振ったらジョバジョバジョバンニ。ジョバンニでも一週間はかかるレベルであった。又、2日経過すると異様な匂いを放ち腐る。温度が悪いのかと、暑い場所に放置しても色々試しても駄目であった。1ヶ月ほど試行錯誤し、ようやくヨーグルトをうまく作れる方法がわかった。

最も簡単な方法は市販の脂質0の種類別牛乳とオーガニックミルクを混ぜる作戦。これで半日ほどでどっしりまろやかにすることが可能になった。もう一つはコツとしては、スプーン2杯ほどヨーグルトを500mlほどの牛乳に入れる。

今まで、うまく作れないからと言って、菌が足りてないと思い、ヨーグルトを多めに入れてしまっていた。さらに菌が付着しているだろうと思い、作成したヨーグルトのビンを洗わずにそのまま底にヨーグルトが残っている状態で牛乳を入れたりしていたのだ。それが失敗の元だった。新鮮な牛乳と新鮮なヨーグルトスプーン2杯ほどで、簡単に綺麗な新鮮なヨーグルトが作れるのだ。最も、Meijiブルガリアヨーグルトでも、簡単に増やすことができる。衛生上よくないと謳っているのは、商売の売り文句のようなもので、実際簡単に牛乳さえあれば増やせる。しかし最近牛乳が高騰している。ヨーグルトにはマンゴー、りんご、ぶどう、アーモンド、バナナ、ドラゴンフルーツ、アボカド、大豆などを入れて食べるとうまい。朝フルーツヨーグルト、食パン、昼フライドチキン、夜海老Padthai。炭酸水を飲むときはコップに氷とレモンの果汁を絞る。

巨乳で美貌にあふれている金髪ビッチのゆりかさんは先週買ったバッグのせいでショッピングに行けず、欠金のため援交を募集するとDMで100万円案件が飛んでくる。

後編