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陰キャな眼鏡の部員をアイドルに仕立て上げるもザコよわピストンに呆れて自ら上に乗る痴女だった

日付2021-11-09T17:37:00
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今日は朝鯖、昼ささみ、夜鯖となった。また大根1本もらったので10分くらいかけておろしたので、それを用いる料理にせねばならなかったのと、ここのところ脂っこいものを控えおろうと思った。京王線ジョーカーの件でどうやったら地下鉄は安全に乗れるのかと世間では不安が広がっているがこっけい千万である。自分の身は自分で守るということを幼少期に親に教われなかったのであろう。男なら護衛術、ムエタイ、柔道に稽古を勤しみ、女は屈強な男を捕まえられるよう御洒落して努力しなければならない。ここのところ平和ボケが続いてしまいがちであるが、頭の片隅にでも野生の勘を失ってはいけないのだ。

作品名:

秘密のプロデュース

作者:篠岡ほまれ
プレビュー数:20
備考:続きは書店にてお買い求めください。

文化祭でライブを開催しようと企んでいたアイドル部部長であったが、突然アイドル3人が自己都合で辞めてしまった。そこで急遽マネージャーをしていたその辺の女を特訓させる。

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