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休み時間に何度もセックスに誘われていた同級生は1回中出ししてから既読スルーされてしまう

日付2021-12-10T05:49:00
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昨日の味噌汁の具はなめこ、絹豆腐、えのき、わかめ、長ネギとなった。昼は一昨日の残りの牛きのこ、夜はささみとなった。ささみをゆでてポン酢で召し上がる。味は薄いがささみは何もつけなくても胸肉よりはコクがある。レンジチンすると中に詰まったタンパク質が破裂してミシミシ髪の毛みたいになるがそれはそれで美味しいのだ。キャベツもあれば冷しゃぶみたいになって美味しいが、IHヒーターでは大量の水を沸騰させるのに30分以上かかる、もしくは一切沸騰すら辿り着かない貧弱なのでできないのだ。4年くらい経つPanasonicの1万円のやつであるが、買い替えようにも、あまり火力が変わらんのではと不安なのだ。しかし毎日料理をしているので火力が弱いのは致命的なのでDIYで電気工事して200Vのビルトインを一発狙っているのだ。

作品名:

背春

作者:デルタナイン
プレビュー数:18
備考:続きは書店にてお買い求めください。

保健室で彼女のオナニーを目撃して以来、学校のトイレなどに誘われ性交まっ盛りであった阿島くんと雨宮ちゃんであったが、節句水害なにもしてことがなかった。

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