置き配が主流となってきている現代社会に於いて、段ボールに虫やヒトの糞を詰めて置き配していく嫌がらせ行為が存在するかもしれない。小さい綺麗目な段ボールにすれば、ウンチを家の中で開けてしまう恐れが少なからずあり得なくはないだ。疑心暗鬼な人でも、ダンボールを振って確認したり、段ボールに貼ってあるはずの自分宛のAmazon伝票を探ってダンボールを触る。そこで、段ボール自体にウンチを付着させておくのだ。一瞬、配送時に落として付いた土がこびりついているのかと、疑心暗鬼な人は思うだろう。残念だがそれは私のうんちなのだ（笑）そんな厳しい世の中になりつつあるのだ。みな危機感を唱えなければならない。監視カメラがあったとて、スポーティーな服装でハツラツと置き配していけば、誰しもがフルコミッションで活動中のAmazon配送員だと決めつけることだろう。セキュリティを考える人はまず、攻撃の仕方を熟知していなければ話にならない。守れる奴は攻撃力も高いのだ。情報セキュリティスペシャリスト試験の資格を取れば、この世知辛い日本を楽に生きていけるようになれる高収入の弁理士の試験を免除することができる。

ゾンビ映画を見てお互いゾンビを語り合った二人の男女は、ゾンビに遭遇してしまうも、車内はガソリンエンプティーでセックス以外何もできなかった。