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エロ漫画家にして童貞なのに風俗で培ったHの技術はお手の物だった

日付2024-07-13T12:16:50
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最近歳のせいかジムでは30分ほどですぐ疲れる。人間の老化現象は思いの外早くやってくる。理想は毎日ジムに通って体力をあげて2時間バリバリ稼働してもへっちゃらで肉体労働できるくらいに俺はなると意気込んでいたがむしろ逆光していた。その分、旅行やショッピングなどの一般的な行事には慣れてきた。案外筋トレというのは鉄オタやバイク好きみたいな、陰キャ混じりの趣向なのかもしれない。普通に金を稼ぐリーマンとかは筋トレなんてやっとらんない筈だ。暇で時間を持て余したインキャが毎日ネットのしすぎでちょっと動かしたい時に都合よく深夜ジムという闇の奥に迷い込んでしまうに違いない。

生活習慣改善のための、仕事前のリラックス運動程度なら良いが、声をあげてまでやるような行事ではない。ましてや深夜の誰もいない時間帯に唸り声をあげて良いのは、大会の関係者とか、本当にスポーツをやっていて斤量を上げるためだとか、その辺の輩が言って良い物なのだ。仕事をして家族を養い、真っ当に生きる。中学生の頃、シコティを2Lのペットボトルにかっつめていたのを父にバレて、普通になれと言われた。当時は普通が何かわからなかったが、40近くなってようやく普通に近づいてきたと思っている。

作品名:

世話焼きトラップ

作者:魚山ケイジ
プレビュー数:20
備考:続きは書店にてお買い求めください。

風俗に通っているエロ漫画家の家に突如押し寄せてきた生意気な小娘はアシスタントだった。

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