次世代ゲーム機が発売するたびにソフトウェアの開発コストが上がってきております。グラフィック向上において、開発費が増えていく代わりに雑なストーリー構成やバグ修正に追いつかなくなってきており、それらを取り戻すにはソフトの販売価格を上げるか課金制にして巻き上げてくしかないのです。あるいは、前にも言った未完成状態で販売して、売れれば全力でアップデート修正、売れなければそのまま放置といったオンデマンド商法。

Steamなどのオンラインゲームのソフトはつい先日3,000円とかで発売したばかりのものが、数週間で無料公開することも少なくはありましぇん。柔軟性が上がっているというよりは、スタビリンクの付いていないふらついた自動車のようです。ユーザーの心をうまくつかめずえっちらおっちらと、開発者自身が遊ばれているのです。それだけゲームをしている奴らは適当でいい加減なのかもしれません。どっちもどっちであり、やはりゲームというのは作る側も遊ぶ側も社会性という観点に於いては良くないものなのです。

見事テストで100点取った童貞の男子生徒は、いつも妄想でめちゃくちゃに犯していた巨乳美人講師天乃先生と24時間濃厚接触をはかることに。生徒のあまりにものちんちんの大きさに先生が我慢限界になり、顔に乗って足コキの手順をすっ飛ばしてオマンコしたいと駄々こねるのだった。