昨日は突然サーバが停止し、起動しなくなったので容量不足かと思い、EBSを2GBほど上げたが、起動できなかった。復旧用に同じディストリビューションであるAlumaLinuxインスタンスを起動し、Windowsでいうところのローカルディスク:Dとしてアタッチするも、同じ症状で起動できず疲れ果てた。

インスタンスのボリュームをハイスペック(C6g-large)や100GB上げてもできず、スナップショットやAMIを取っても無意味であった。2年ほど前にCentOS7で似たようなことがあったのでOSのせいかと思い、AmazonLinuxを立ち上げるもAMIが違ってアタッチできず、再度、arm(aarch64)のAmazonLinuxで起動すると、すんなり正常に起動した。

mount /dev/sda1 /untiでマウントし、df -hをすると案の定使用量が100%で、1番容量を食っているファイルを調べる du -h /untiをすると案の定/unti/backupで8GBほどと90%圧迫していたのだ。EBSの容量を上げても起動できなかったのは、おそらくハードウェアの時点ではパーティションの関係で使用領域が100%であることは変わりがなかったに違いない。

10GBのEBSを200GBに上げても、10GB/10GBとしてパーティションされていて、結局ソフトの方で残りの190GBを初期化、フォーマット、mkfsをしなければならなかったのだ。また、アルマリナックスで起動できなかったのは、おそらくUUIDが同じだったため、100％同士で読み込めなかったに違いない。

OSを変えたおかげで、UUIDが変わり、ルートボリュームではなく外付けHDDとして読み取ってくれたのでマウントできんたのかもしれない。

久々にくたばったが、いい経験となった。昨日は朝胡桃パン、ヨーグルト、昼鶏鍋、夜鱈の焼き魚、サーモン。鱈は150円の安物で、サーモンだけでは足りないだろうとオマケで買ったがフライパンで炒めただけでめちゃくそ美味かった。今日は朝胡桃パン、ヨーグルト、昼鶏鍋、夜牛丼、ミネストローネ。この時期は魚がうまい。日本に滞在している間はしばらく魚ばかり食べておいて腹を満たす

気合を入れすぎただけで振られてしまった前期50系プリウスに乗る男子大学生土井貴教は、道端に転がっていたセーラー服の女子高生を発見。よく見ると高校ン頃一緒なクラスだったどじ子こと倉橋その人だった。