ゼルダの伝説トライワイトブレスオブザワイルドで焼きリンゴを999個あげたらどうなるか、結果的に焼きリンゴを999個持っている状態で欲しい人に話すと1回上限100個で渡せて、1200ルピーもらえて、何度か続けてると1000ルピーに値下がりするんだとか。

プログラマにとってこういうのは果てしなくやばいと思うんですね。こういう要素は他にも何百個もあるわけで、それを開発者が一つ一つ作っているんですね。限度ってもんがあると思います。

『アイテム』にそれぞれ食べるだの焼くだの使うだのセクションがあって、『村人』にも1回目の会話、2回目の会話、3回目以降の会話、その会話の中に選択肢「はい／いいえ」などのセクションがあって、『村人』に渡せる『アイテム』のイベントセクションがあって、それに数量や時間帯などがあって、それをAにしたらA-1にするが、A-1ができない状況ならA-2かA-3を実行させるが、Bを持っていたらB-1も実行させかつA-1も実行させるみたいな、これ全部開発者が一つ一つ作っているんですね。

これをバグ無しでできるわけがないし、バグ報告しても他のバグに依存して二次被害をもたらすカモですし、何回アップデートしなけりゃあならないんでしょう。NewGameでやってたバグチェック担当の人は多分100人くらいいないと足りないと思います。

私はこういった細かい振る舞いはせいぜいコメントオプションの排出された精液の量を100にした時うわあああのAAを表示させることぐらいしかできません。

-----『変態人妻調教日誌』より
■ブログをつくるきっかけについて
今日はこのブログを作るきっかけである女との出会いについて書こうと思う

ある日 自分はスーパーに買い物に出かけた そこで遭遇したのがその女だ

外に出ると 土砂降りの雨だった

自分の横を通り過ぎようと強いていたその女は雨で滑りやすくなったタイルで 派手に転んだ

その時 スカートがめくれて股関が見えたが 女は 下に 何も履いていなかった

とんだ変態を見てしまった ・・・しかし自分は女の顔を知っているような気がして そのことばかりが 気になってしまった。

女の財布を拾い上げたときに見えた 免許所の名前で確信した 特徴的な 下の名前 仔乃佳（このか）

学生時代に俺をイジメていた女だった
俺はその場で復讐することを思い立った