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エロ漫画を返却しに出た虫取り少年は公衆電話に入っているむちむちした女にカナブンを解き放ち性の悦びを知る

日付2019-07-12T00:04:00
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昔ショウリョウバッタがバッタで、黒い帯があるのをショウリョウバッタと思っていました。でそれ以外のバッタは全部イナゴかと思っていました。カマキリとバッタを同じ籠に入れるとガジガジと体の真ん中に風穴を開けながら食べていました。今思うと草みたいな糞デカいのがピョーンと跳ねていると気持ちが悪いです。

作品名:

夏と箱

作者:doumou
プレビュー数:32
備考:続きは書店にてお買い求めください。

虫取りに行くついでにエロ漫画を返しに行くという機転を利かした少年は道端で喪服の少女が汗だくで公衆電話がつながらないとうだっているのを目撃する。古い公衆電話なので、遠いところには繋がらないと述べると、飴ちゃんをあげちゃうので、そこまで案内してよろ。

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Thank you for watching until the end

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