今日は朝クロワッサン2個、セイコマの肉饅、昼豚汁、牛肉野菜炒めた。夜は豚汁の大根が余っていたのですりおろして鯖を塩焼く予定だ。ぶり大根もいいがアラが無かった。1日1話程度のスピードで読んでいる漫画、美味しんぼで肉まんの回だったので、サブリミナル効果みたいな感じで久々にコンビニで肉まんを買ったが美味かった。肉まんを自炊してもよいがしっかりしたものを作るには蒸すための大きい鍋がいる。一度大福の外側をレンジでなく蒸して作ろうと百均で網の蒸すやつを買ったが、うまくいかなかった。この手の類とコーヒーはコンビニで十分事足りる。ハンバーガーも美味しいので自炊したいが、実はハンバーガーに限っては、汚くて安い食材のほうが美味しい。

モスバーガーは丁重に作られていて確かに美味いが、パンズとトマトとチーズを買って挽肉で肉肉ハンバーグ（玉ねぎ等入れずにそのまま合い挽き肉だけ捏ねてつくるハンバーグ）を挟めば簡単に自炊できるしわざわざ長い時間待って高い金を払わなくても簡単に自炊できる。自炊する人ならわかるがモスはまんま自炊の味しかしないので、値段の高い理由と人気さが全く理解できない。しかしマックはいい加減な食材とお下劣な作りをしているのにマックの味は真似できないし美味い。安いパンと安い肉が科学的根拠に基づいて、絶妙な塩加減と超絶マッチしているので、世界でここまで流行ったのだ。といった具合に美味しんぼでも記載があった。ハンバーガーは丁寧につくるより汚い感じの方が美味しくなってしまうと。アイスクリームも綺麗に氷を切ってきめ細かい断面図を再現するより汚い包丁で汚い氷の方が美味しいらしい。似た理由で吉野家よりすき家のほうが美味しいことがある。一生懸命丁寧にしても損をするだけのこともあるのだ。ある程度手を抜いて適当加減を身につけなければうまいこと生きていけないといういい例だ。

本日19時からNHKでメッシ率いるアルゼンチンが、サウジアラビアを蹂躙する。ワールドカップでググると出てくる勝率は86%を超えているのだった。

オカルト部にめでたく入部した新入生は早々真相を確かめるべく、深夜の学校に登校。女子生徒の霊だから男子トイレには出ないだろうと油断したのも束の間、両手でちんぽを摘まれて中へ引き摺り込まれる