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人間界に到達するも、精子臭いギャルビッチが素通りしていったので嘔吐

日付2020-10-26T17:20:00
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スクワッツやデッドリフトをする際のリフティングベルトを使っていると汗水が染み込んでいくのが嫌だったので腹巻きを買ったんですが、小さくてプルオーバー(頭からかぶって着る服のこと)なのでネックウォーマーを肩に通すぐらいの感覚でいちいち面倒でした。マジックテープ式のサポーターは2,000円くらいするので、800円の腹巻きにしたのですが翌々日ダイソーに200円で丁度いいサポーターが売っていました。

サイズもバッチシでベルトの幅以上あってうまく覆うことができ、ギッシギシにつけても丈夫で上手く汗を吸い込ミングス。800円の腹巻きは勿体なかったので返品しようと思いましたが、寒くなってくるがゆえに普通に腹巻きとして使っていますが結構ポカポカで使えます。

作品名:

高貴なユニコーン少年はビッチギャルなんかに絶対負けたりしない

作者:稲荷
プレビュー数:20
備考:続きは書店にてお買い求めください。

イッカクみたいなツノを生やしたショタボーイは異世界人ユニコーン人間であった。ユニコーン属性の彼らは処女マンをこよなく愛する高潔派であったがゆえ、ヤリマンが近くにいるだけで精子臭いメーターが過剰反応して嘔吐するのだった。能力の一つに処女識別フィルターが備わっており、『正』の字でSEXした回数がひと目で判別できるのだった。

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