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面接で合格するたびにエッチっちできるシステム

日付2024-01-22T12:01:00
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昨日マンチェスターで77歳のトランプ氏に長生きの秘訣を聞いたら、毎日ハンバーガーを食べることだと満面の笑みで言っていた。バイデンしかり、こいつらは身長が高いのに日本人の後期高齢者以上に元気に生命を維持している。

体型的にも、毎日運動して規則正しい生活をしているようにも思えない。食いもんもアメリカ製の高級な肉しか食っていないとしても、健康とは程遠いのではないか。

おいどんが思うに此奴らが長生きできるのは9割脳にある。マイナス思考が一切なく、毎日ぐんぐんとポジティブ思考が脳内ポリープにぷよぷよと浮かび上がっている。1日に5秒でも嫌なことを考えれば、その分寿命が下がっているのは科学的根拠に基づいて明らかなのだ。

なぜならストレスを与えられることによって、細胞の中にあるアポトーシスが機能していき、嫌なことがある=生きている時間を削って嫌なことをなくす=この世から早めに消えなければならないといった過程を踏まえて、顔が老けて、髪に色をつける力がなくなり、すぐ死ぬ細胞が増えるのだ。

そしてネガティブ思考は哲学書を読んでも簡単に治るものではない。女性ホルモンの多い女性が筋トレしても男性見たいに腕が太くならないのと同じで、遺伝的に脳を努力で改善することはかえってストレスになる。根本的に勉強に素質がない人がいくら頑張って東大に入っても、過剰なストレスを脳に与えた、無理をしすぎた筋トレと同じ、過度なトレーニングによって仕上がってしまった脳なので、ある程度障害が発生し、記憶力が極端に減って短期記憶障害ないし将来的に予後不良の脳の人生を歩む。本当に正しい生き方というのは、何もせず、ただ茫然としあわせなことをしながらゆっくり生きることだ。しかし人生は短く、何か達成しなければその価値はない。太く短く、サプリメントEAAなど摂取して、バチクソ筋トレして異様な身体を手に入れた後、満足してすぐ死ぬのが正しい。

まず行動し、失敗し、なぜ失敗したかをYouTubeで判明するのが良い。失敗しないように、あらかじめYouTubeで把握してから行動していては、こけかたがわからにあ。こけかたがわからないやつはこけたとき、とても痛いのだ。まずこけて、痛みを経験し、痛みを和らげるためにはどうするか、そこから、どうこけなくするかを考えるのだ。とにかく行動Do実行Execute失敗Failure勉強Study。おいどんが提唱する、このDEFSが最新の最強のサイクルなのだ。まず何も考えずにやりたいことをする。

マイバッハに乗りたければ、何も考えずにまずベンツショップに足を運び、営業の人と話すのだ。マイバッハが欲しいと伝え、テーブルで上級階級の営業マンと会話する。そして35年ローンを組む(実行する)。ハンコを押して、その後、35年間払えるわけがないと判断し、どうすれば2,000万円返せるか勉強するのら。

宇宙が好きならアメリカに行ってNASAに面接しにいく、その後英語を勉強したり、宇宙を勉強したりすれば良い。医者になりたければ病院へ行って、医師にここで働かせてくださいと頭を下げる。その後、医学を勉強すればよい。行動が第一優先、そして実行し、失敗したあと、勉強して行動するのだ。Just Do IT.このJDIが私の提唱する正しい生き方なのだ。

マイバッハを買った人の人生は哀れではない。納車を終え、まずは乗る。最高クラスの乗り心地を経験したあと、若干借金のことで我にかえるが、マイバッハがその全てを包含してくれる。乗っているとみんなに目を向けられ、人生で経験したことのない脚光をあびる。欲しいと思ったから買ったんだ、自分がまず行動し、実行したから今がある。

セックスしたいと思ったからその辺の女性と節句寿司、子供を産まれる。のちに後悔はする。それもマイバッハ。子供の笑顔が、邪悪なエネルギーを包含する。やっちゃえ日産なのだ。

作品名:

就活ボーナスチャレンジ

作者:雛原えみ
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備考:続きは書店にてお買い求めください。

おちこんでいたら太陽のように眩しい金髪女が入ってきて窓を開けた

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