朝餅、昼ささみパスタ、タコ、夜すき焼き、赤飯。具は焼き豆腐、白滝、もも肉、ネギ、椎茸、榎茸、イワシのすり身。白菜を忘れたが、十分満タンで入らなかったので事なきを得た。赤飯を炊いたがいつもの癖で納豆をかき混ぜてしまって、大豆と小豆が口の中で喧嘩していた。常温の水をミキサーでかき混ぜると、水分子が激しく運動し、交わって熱反応を起こし、45度くらいのお湯になる。頭文字Dは20話くらいまで観た。90年代の輩は意味もなく速さを求めていた。女も車なんでわからないくせに速いやつはモテるという風潮があった。今の時代は医者などの金持ちがモテて、合理的ではあるが理想が大きすぎるので雲を掴むように掴めず、SNSで寂しさを求めるしかないのだ。昔のような意味のないことに全力を尽くす時代のほうがさぞ楽しかったに違いない。バカの方が楽しく生きていたのだ。

置き配すれば良いものをわざわざ全裸で受け取る巨乳の女子がウーバーを頼む。調べによるとここの家の人たちはみな母親と絶賛乱交中で誰も出ないもんだからやむを得ず出てくれたと云う。