エロジン コンテンツ削除要請

[https://erozine.jp] 著作者本人によるコンテンツ(画像ファイル)の削除申請をお受付します。本人と確認できるツイッターアカウントもしくは、ホームページなどのアドレスを申請内容に必ず貼ってください。返信は行なっておりません。URL削除についてはDMCAよりお願いします。

個人情報の取り扱い

エロジン(以下当サイト)は個人情報保護の実現のため、個人情報保護法、各省庁ガイドラインその他関連する法令等を順守いたします。個人情報の取り扱いについて、業務実態に応じた個人情報保護のための管理体制を確立するとともに、WEBポリシー規程等に従い適切かつ慎重に取り扱います。

a) 個人情報の取得について
当サイトは、個人情報の取得にあたって利用目的を明確にした上でWEB画面で適法かつ公正な手段を用いて取得いたします。また、合併その他の事由による事業の承継に伴い取得する場合があります。なお、権利者とのメール応対においては、ご要望・お問い合わせ内容等の正確な把握、今後のサービス向上のために、データを保持させていただく場合があります。

b) 個人情報の利用・提供について
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c) 匿名化した個人情報の取り扱いについて
当サイトは個人情報に対して特定の個人を識別できないように加工した(暗号化、匿名化)情報について、閲覧者ないし著作者のプライバシーを厳重に保護する観点から情報の取扱いについてガイドラインを策定し適正に取り扱います。

安全管理のための措置

当サイトは、個人情報の正確性および安全性を確保するため、個人情報への不正なアクセス、個人情報の漏えい、滅失又はき損等のリスクに対し合理的な措置を講じます。

情報資産に係る不正アクセス・破壊・情報漏えい・改ざんなどの事故を未然に防止するため、組織的・物理的・技術的・人的安全管理措置の観点からセキュリティ対策を実施するとともに、技術的・社会的な必要性が生じる都度修正を加え、変化に適応するよう継続的に改善します。

DMCAによる著作権侵害について

著作物または行為が権利を侵害しているかに関し、虚偽記載があった場合は申立人に損害賠償責任が課せられることがあります(費用および弁護士料を含みます)。判例では、申立人には通知提出前に著作権の抗弁、制限、例外について検討することが義務付けられています。

WEBコンテンツに関する訴訟では対象のコンテンツがアメリカ合衆国の公正使用の原則によって保護されていたために、申し立てを行った会社は裁判費用および弁護士料として 100,000 ドルを超える金額を支払いました。したがって、オンラインで公開されている著作物が自分の著作権を侵害しているかどうかについて確信が持てない場合は、まず弁護士に相談することをおすすめします。