いい!さすが藤丸最高。はくしゅ
最近更新多くて嬉しいゾ
藤丸は神
藤丸愛してる
井手マッチョやなぁ……
なんだよいい話かよ
加
藤
純
一
最
強
!
おお、さすが藤丸だなぁ
ガチ神
トゥクン…
親孝行も
将来役にたつもの
ついでに私の思惑も
ぜんぶ叶える
イイ方法
よき!
いいですね!!
気分いいわ
さすが藤丸
やっぱり藤丸
最高すぎる
泣いた
この作者はストーリーがいいんだよなぁ
でも売女なんだよなぁ…
本当に藤丸先生は話が素晴らしい
違法サイトのくせにサボるな
この作者の話毎回中古なんだよなぁ
えっちすぎる
!強最一純藤加
なんだ。感動するマンガ読みにきただけだよな
いいね
雰囲気で惑わされるが
よく考えると微妙なストーリー
コワイ。デキ婚や(;゙゚’ω゚’):
僕がこの漫画で泣いたのは、つい先月のことだ。大学の同じサークルの女の子からこの漫画を教えてもらった。
『ウチめっちゃこれでおなったから、あんたもこれ見てみ?』と。どうせ女がオナったものなど、、、と思いつつ読んでみると。まぁ、チンコ勃った。抜いた。泣いた。漫画で泣いたというよりか、彼女の掌の上で踊らされていたようで悲しくなったのだ。次の日、案の定、彼女にどうだったか問いただされた。僕は黙秘した。彼女は笑った。僕は泣いた。彼女に笑われたからではない。彼女がその時着ていた服が余りにも露出が多くてチンコが勃ってしまったのだ。つづく。
>>34
続きキニナル
同じくキニナル>>34
『へぇー、思ったより大きいんだ。』
僕のチンコが勃っていることに気づいたのだろう。ニヤニヤしながらこちらを見ている。今すぐ帰りたい。どうせサークルのみんなに笑われるのがオチだ。女性の前でいきなりチンコ勃たせているのだから、それはいい笑いものだろう。目からまた熱いものが込み上げる。いつもそうだ、泣き虫な僕。そう思っていた矢先。『うわぁ…カッタこのチンポ、めっちゃいい形してるし。超タイプなんだけど笑』その時僕は頭が真っ白になった。彼女が僕の、僕のチンコを…、定規で測っていたんだ。つづく
そこ!自分も気になりました。イイ身体だよね井手クン>>10
最高
>>37
続き待ってるぞ
???「お前はなんでも知ってるな」
???「何でも走らないわよ、知ってることだけ」
↑このやり取りってあれだよな、
『ねぇねぇ、なんでこんなデカいの持ってんのに女いないの??』
そう言うと彼女は手で指輪っかを作ってニヤニヤしている。いいだろそんなこと、と僕は図星ではあったものの、この現状に興奮していた。定規でチンポ測られたけど…。『へぇー、まぁアンタがどうしてもって言うならしてやってもいいけどー?』言いながら彼女はその輪っかを僕の竿に近づけてくる。差したい差したい差したい。僕は勢いに任せて腰を前に突き出してその穴目掛けて一直線!!だが、その穴目掛けて突き刺した槍は、惜しくも穴の淵に激突してしまった。マンコの穴の位置も分からなければ、手マンコの穴の位置もわからないのか僕は…。童貞丸出しだった。
おいサボるな続きを>>42
>>42
草
僕が穴を見誤っている内に、彼女の携帯から着信音が鳴っていた。
『あ、もしもしー?えー、今ぁ?今ちょっと童貞チンポ弄ってて忙しんだよねー。』え、そこは普通に言っちゃうんだ…。僕の息子触ろうとしてること、僕の知らない人に普通に言っちゃうんだ…。『ねぇねぇちょっとアンタ、友達がこっち来て見たいって言ってるんだけど…いいよね♪』終わった。今からセフレか何かの男が面白がって僕の童貞チンポを見にくるんだ…。もう帰りたい。早く帰りたい。男にチンポ見られたく無い…。『近くにいるみたいだからぁ、すぐ来るみたい。ま、それまで出しちゃだめだかんね。』彼女は大きく舌を出してレロレロ誘惑しながら指輪っかを前後する。どうやら僕息子は帰りたく無いようだ。
我日你们仙人
管理人サボんな
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