朝食後の登校前にお姉ちゃんに抜いてもらわないと射精できなくなった高校2年の男子

夏から秋にかけての恒例の、皮がスベスベでシコシコしやすい時期になりました。夏場は0.6回/日が2.75/日くらいまで増えました。増えたと言っても2年前の半分以下であるのだ。歳のせいか脂っこい食べ物も減って、視力も低下し、特にはしゃぐことと、心の芯から笑うことは無くなりました。それはそれで案外落ち着いていて、日々流れていく時間が涼しい風のように感じて良いです。しかし他人に対する苛立ちも増えてきている気がします。みなさんはこうはならないよう、他者との連携を大切にしましょう。

高校2年生のヤス氏はガキの頃おっぱいの大きいハトコの鈴姉と本を読んでいると、勃起してしまったことがコトノホッタンだった。男子のおちんぽこを始初めてみた鈴姉は、射精しないと治らないと書いてある本を思い出してさっそくフェラチオしてさしあげる。

当時のその頃は先っぽを舐めればすぐに射精したのに、高校生になった今じゃおっぱいで挟んだり色々しないと出してくれないというワガママに成長してしまった贅沢なお悩みを抱えているのだった。