1日6回出せる六ガンで中出しにわかビッチを猫まんまにする

ここ1ヶ月規則正しい生活をしていて今日昼間に仮眠したら強い頭痛に見舞われた。一昨日アンコを作ってきなこ大福を食べてから具合が少し悪くなったのであった。あまった小豆で初めて赤飯を炊いたらなかなか美味かった。美味い大福を作るために買った餅米で赤飯を作ったのだ。もっちもちで黒胡麻の塩っ辛さと小豆の風味が効いていてこれは美味い。小豆を煮ている最中激しい頭痛に見舞われたので、とりあえず炊くまでやり切って、イブプロフェんを摂取して30分シコって寝たらきっちり治った。寝ている最中物語の進行を進めた。全宇宙に散らばる7人の最強のエデンの戦士たちを集めた界王神の主人公(モデル:範馬勇次郎)は、界王軍率いる界王(モデル:カイドウ)に第二宇宙の調査を進めさせる。約1万台の無人宇宙探査機botカスパーが巨大な惑星バルベスタを発見。しかしそれは超巨大惑星ラキオスの衛星に他ならなかった。ラキオスはあらゆる巨大惑星を複数ゴツゴツに合体してできた第二宇宙の1/100を占める圧倒的にデカい惑星で、惑星の中にいくつも恒星があり、甚大なる規模の生命体が活動していた。界王軍司令塔の一人、マルス(モデル:スマブラのマルス)はカスパーを2,000万台増援を要求、電波を飛ばして地質や生体レベル、文明レベルを調査したところ地球でいう西暦200年〜1万年レベルであることが発覚。全宇宙のすべての惑星を統一するためにもここを乗っ取るわけであったが、衛星バルベスタの時点で困難にふし当たる。表面が直径200kmの分厚い氷で覆われていて、内部に自然豊かな緑あふれる生命体が暮らしていた。氷はオゾン層の役割を放っていて、光は８つの恒星が氷をうまく溶かさないように内部に熱を与えていたのだ。その人類たちと接触するには、氷の魔法で守られた膜を取らねばならないが、バルベスタの眠り神ユーフェミラを起こさなければ突破できない。1万2000年に1度起きると云われているユーフェミラを無理やり起こすと、バルベスタの秩序が乱れ災害をもたらす。界王軍はその強さのあまり、一人も殺さずに宇宙を征服できているので、苦戦しているのだった。惑星は必ず全てを自分たちの言語に統一し、文明を発達させ交流を深めていくためにも支配下にして植民地にしなければならないが、ユーフェミラを起こさずになんとしても接触しなければならない。そこでマルスは界王にエデンの一人『桃太郎』を助っ人に要求。物語中最強のエデンの7人の中で最も個としての力は弱いが、唯一参謀としての頭脳を持っている桃太郎は犬公方綱吉、雉虎、猿飛佐助の3体の皇帝を派遣。犬公方綱吉率いるストロングドッグス部隊の隊長ダルメッシが今回の主人公だ。ユーフェミラを一時的に起こすには6つの鍵が必要で、それぞれバルベスタ星の守護神や政府が握っていた。

流行りのアニメ映画しか興味がないにわかビッチの太田みかがおナニー中の男子の部屋に押しかけてきた。同じサークルアニメ漫画研究会のメンバーである彼女は周りの男子を食い散らかしてきたクソビッチだった。