制服の上から精子をかけられた風紀員はさっさと終わらせるためにちんぽを咥える

今日はデッリフ、ベンプレ、スクワの三大元をやったあと野球を観ていた。ギリギリで勝つほど面白いものはない。大谷のような逸材はもう一生、後世に現れないであろう成果を放っていた。朝オムレツ、昨日の腐ったカツオ、昼鶏鍋(5/6)、夜カツオ、豚汁、ひじき。明日は誕生した日なので朝ハンバーガー、昼焼きそば、ドーナツ、夜コーンフレーク、Loveクランチにする。

レクサスLSという自動車は凄まじいパワーを持ちながらも静かに加速する。そのパワーはどこからくるのか。それはガソリンをめいいいっっっぱい食っているのだ。裏では必ずどこかで排出しているものである。道端ジェシカのような美を維持するにはそれはそれは凄まじいパワーが必要で、太らずにあれほどのフォルムを維持するには、昨日も今日も明日も、維持していくには、やはりどこか裏でヤバいことをしなければ、病気になって体がもたなくなるものなのだ。ヒカキンも子供たちに愛されるよう面白さを維持しているが自我が持たないので太ってきていた。常に人から愛されるような日常を維持し続けるのは本当に大変なことで、当たり前のように感じてしまうのは悪いことで、我々は日々、この先一生、生きていく上で必要な水、酸素、太陽、土に感謝しなければならない。

生徒会副会長二年の積紀奈緒にとって、ストレス解消法は学校便所オナニーが日課だった。そんなる日、イケメンの髪型をした金谷くんが授業をサボって学校の便所でオナニーしていた。