体重50.000kgの人間が500gのステーキを持つと体重が50.500kgになり、食べた瞬間は50.500kgを保つが、しばらくすると50.485kgと減っていくのは、体内で15g分のエネルギーを消費しているだ。心臓を動かしたり何かを見て脳で考えたりすることで食べたものを燃料として消費しているのだ。食べたら動かなければならない、あるいは働かなければならない。動物の命を奪った分は無駄にはできないのだ!。

夏休みに父方の実家へ連れていかれた大さんは小学生以降会っていなかったホルスタイン級の叔母（父の妹）に好きだと伝える。返事を待たされるもバモスで人気のない山奥に連れていかれ、カーセックスさせていただけることになった。叔母のケツ穴の辺り一面毛だらけだった。