淫魔のぱいおつとトラバース中に見つけた温泉に混浴

今日のコナンは殺人犯が家の広い庭に遺体を埋めて、そのことを確信している依頼者が警察に行っても｢他人の庭を掘ることは許されない｣と拒否される。そこで彼は宝石強盗して留守の間にその庭に宝石を全部埋めて自首して警察に掘らせたという奇想な内容であった。140話あたりまで進んだところで三部作の世紀末の魔術師を観た、映画としてはイマイチであったが物語としてはそれなりだったのかもしれない。見てる途中で土曜日18時であることに気づき、ちゃんねるを変えて現在のコナンを観た。画質は良いが髪が全員薄くなっていて、コナンの声がかなり低くなってて無理があった。茶風林の目暮警部は音声がこもっていてコンピュータでフィルタリングしている感じがあった。元太や高木刑事の高木や光彦の大谷育江は流石に現役であった。小五郎は未だに慣れない。前の神谷明の低い声からの｢あなたたしかぁ~｣が良かった。全話観て緋色の映画まで追いつきたいが500話あたりから飽きるかもしれない。当時リアルタイムで見ていたときの覚えてるエピソードは｢ハンガーを投げてきた｣、｢目暮の帽子｣、｢アガサの初恋｣そのあたりまでは見ようと思っている。

山奥で男女二人が歩いていると温泉を発見。ToLOVEるのナナみたいに悪魔の尻尾と短い角を持つ淫魔の静さんは温泉の変な成分によって浴場する人を欲情させてしまった。

きゆう【杞憂】心配しないでいい事を心配すること。とりこし苦労。