朕はスマブラXならマルスよりロイを使う、世の中パワー派であった。今日は昼からジムでスクワットした。いつも回数を意識しすぎでいたせいで姿勢よく多い回数をこなせるようになったが、無理に回数をこなせようと、筋肉ではなく関節や腰を使って無理やり回数を上げていたことに気づいたのだ。そこで、回数は維持しつつ筋肉の意識を高めた。どれだけ健康になっても死んでしまっては意味がないが、鍛えれば病気や若干の怪我には耐久性ができる。しかし80km/hのトラックに轢かれると、どれだけ鍛えても死んでしまうのは、そのトラックの圧倒的パワーが原因。ガソリンを燃焼させたエンジンという圧倒的な化学エネルギーのパワーによって死が発生するのだ。徐々に迫ってきて、押し潰される動く壁があったとして、1秒1mm間隔でじっくり押し潰されて苦しんで死ぬより、バスっと0.1秒で隙間なく閉じる壁で一瞬で死んでしまえるほうがお得なのは、そこにパワーがあるからであるのだ。パワーこそ全てなのだ。太陽も熱のエネルギーが今の半分しかなかったら誰も生まれずに済んでいたので、パワーで生命は誕生した。細かいことは置いて於いてとりあえずパワーをつけ、あとから間違った箇所を正せば良い。パワーの一番強いアメリカ人の住んでる国が一番GDPが高いしインディアンを殺したパワーでその地をパワーで乗っ取ったのだ。耐久性の低い安物の干し竿から洗濯バサミにかかったパンツを引っこ抜く時、ゆっくり引っ張ると物干し竿が歪んだり、洗濯バサミの接合部が壊れてしまうが、バシュっと一気に一瞬で引っこ抜くとパンツも洗濯バサミの接合部も物干し竿でさえもダメージが引くくすむ。一瞬で引っこ抜くというパワーによって守られたのだ。 iPodも発売当初は、他のmp3プレーヤーが容量256MBとかで販売されていたところに、無駄に20GBという圧倒的なパ

中学受験の息子の塾講師であるチャラい男子に一目惚れした人妻は牝と化す。