朝からトランプとゼレンスキーによる苛烈な対談が繰り広げられていた。その最中、みのもんたが逝去したとの報が入った。ストレスの少ない生活を送る彼は、さながら96歳ほどまで矍鑠かくしゃくたる姿を保つであろうと思われていたが、意外にも80という年齢であっさりとこの世を去った。

トランプは現在78歳にして、堂々たる190センチの巨躯を誇る。一般に、長身かつ中年太りの人物は高カロリーな食生活を続け、早世する傾向にあるはずだが、彼の精神は驚くほど明晰である。後期高齢者の域に達していながら、その威風堂々たる風貌は、いまだアメリカ合衆国の最高権力者として遜色ない。銃弾を浴びようとも屹然きつぜんと立ち続けるであろうとすら思わせる。

歴史上に、彼のような人物が存在していたならば、ぜひその時代に赴き、その生き様を直に目の当たりにしたいものだ。ちなみに、私が生で拝みたい歴史上の人物の筆頭は、他ならぬ織田信長である。

時を遡り、戦国時代に降り立つことが叶うならば、痩身の戦士たちが鬨の声を上げ、命を賭して戦場を駆け巡る様を見てみたいものだ。

きっと彼らは、「うりゃー！」「ぎゃー！」と面白おかしく叫びながら、出鱈目に刀を振るっていたに違いない。現代の若者によるストリートファイトが滑稽千万だからだ。まことに滑稽至極。もし祖先たちが真に雄々しく戦ったのであれば、現代においてこのような凡庸な喧嘩が繰り広げられることはなかったはずである。

ロシア人は拳闘の技術に長け、中国人は百田尚樹の言うように、悠久の歴史の中で人を殺める術を極めてきた民族である。

彼らは殺人に対し、一切の躊躇を持たぬ。あらゆる手段を駆使し、過激に相手を突き刺す。ひとたび激情に駆られれば、相手を抹殺することのみに心を砕き、瞬時に殺意を顕現させる。先日、路上で繰り広げられた中国の乱闘映像を目の当たりにしたが、そこでは肥満体の男が頭部にナイフをブッ刺されていた。しかし驚くべきことに、彼は抵抗することなく、己の死を悟り、静かにその運命を受け入れていた。

彼らは殺すことに慣れているだけでなく、殺されることにも慣れている。死という概念が、最も身近にあるのが中国という国なのだ。一方、日本人は古来より徳を重んじ、情を尊ぶ民族であったが、その優しさは今や風化しつつある。感情の希薄化が進み、魂は醜悪に穢れてゆく。時代の流れとともに、人の心は冷たくなりつつあるのだ。

褐色系のニーハイと色白のお姉さんに精液を枯れるまで犯されている少年響也くんは女装を強要されてしまっていた。

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