鬼に捕まるも奴隷ではなくエッチするだけで高給を貰えていつでも好きな時に辞めれる好機到来

今日は大晦日の大掃除である。1番困難なキッチンの換気扇を取り外して油を取った。3ヶ月くらい前にもやっておいたのでそこまで困難ではなく、風呂が焚き上がる数分で終わらせられた。あとは台所付近、普段拭かない壁なども綺麗に洗い、コショウや調味料のガラスビンなどに油がぎっしり取っていく。キッチンハイター、キュキュット、エタノール、重曹など適当にふりかけて雑巾で拭き取り最後はボロ雑巾のようにして捨てる前に玄関を足でゴシゴシする。最後の最後まで使い切るのだ。台所が終われば毎月2回くらいやっている便所掃除し、風呂の排水溝から陰毛の塊を素手で取って、カビキラーやバスマジックリンを吹きかけて擦ってピカピカピカリン。台所、便所、風呂、水回りさえ終わらされば、あとの気分は坂道の自転車。タンスから要らないものを分けてちょっと整理して捨てにいくだけで良い。粗大ゴミは深夜、雨風の強い嵐の日に道路にポイっと捨てれば良い。広い土地を持つ国土交通省の仕事だ。たくさん給料をもらっている分、あちこちある壮大な土地の管理はしっかりしなければならない。悪い人が勝手にゴミを捨てても、地球の環境がどうこう道徳的な話ではない。それだけ不景気で、みないっぱいいっぱいなのだ。一人一人がマナーを守るのではない。まずは先導を切るリーダーがしっかりしなければみな着いてこないん。政府がしっかりしていればおいも少しはマシな人間になるのだ。もうじき増税と物価高騰が勢いを増すと云われている。まぁ日本の話なので私にはあまり関係ない。

淫らでスケベな格好をしたメス鬼に捕まりエッチな性奴隷にされるかと思いきや、案の定されるのだった。

後編