3コ離れた年上の幼馴染がセフレであることを自慢するも、信じてもらえなかったのでクローゼットに隠れさせて現場を見てもらうことに

人類はYouTubeを通じて自分を世界に発信していかなければならないと薄々気づいてきました。コンビニもなく光フレッツも繋がらないような所に住んでいる人たちの現状を知らないように、ローカルでいることは悪いことになってきています。方言はその地域の人達にしか伝わらないように、古い友人との雑談はそいつらにしか伝わらなギャグであり、極端にいえば自分にしか面白くありません。。YouTuberになって顔出しするという概念に縛られず、なんらかの形で個を世に発信しなければならないのだ。それが二足歩行からの次の進化であると云われている。

精子くさそうなマセたガキが下校中にセフレの自慢話で盛り上がっていた。なんでも昔3人でよく遊んでいた頃の3つ上のお姉さんがボウズのセフレだというのだ。とても信じられないよう疑うと、躍起になってセックス現場を拝見させることに。