今日は朝ベイコンエッグ、パン、シチュー、昼チキンハンバーガー、夜バナナ。皮をめくると分厚く、中身もパンパンになっていてそれは酸味があって鮮度の高いバナナであった。食にこだわらない人は食べれればどんなバナナでも良いと思うだろう。こだわらないという表現は極めて控えめな言い方で、世間的には味覚が乏しいお方であると表せる。芸術を感じ取れない人や野球が面白いと思う人、囲碁が嫌いな人やブサイクな顔が好みの方(B専)も居るだろうが、味覚、美味しさは科学的根拠に基づいた鮮度や素材を脳みそが理解できる分野である。IQが高ければ数学もピポパと計算できるように、TOEICの点数のように、美味いものを見分けられる味覚はスキルであり、人間のレベル・強さそのものなのだ。赤色より青色の方が好きな人や、相撲より卓球を観るのが好きな人も居るだろう、しかし吉野家の牛丼より、コンビニの牛丼の方が好きという方は、赤が青やらどうやらというちがいの話ではなく明らかにIQ、レベル、強さが他社と比べて著しく低い。5000円札より1000円札のほうが俺は欲しいと言っているようなニュアンスで良い。ちんぽが小さい方が好きな女性もいるしデカいのも然り。これはレベルの違いではない。個性になるが、美味しさの判断基準は個性ではない。視力0.5より0.2の方が、俺は見やすくて好きだなみてぇな。されとてIQが低い人を馬鹿にしているわけでは無い。低い方が頭を使わずにストレスのない生き方ができ、体たらくでワイルドな人生を歩めてそれはそれで良いのだ。しあわせの定義は己がどう感じるかによるのだからなのだ。真実は自分で決めるのだ。味覚のレベルを上げるには自炊全般生活を行い、調味料を極力減らし、有機栽培の品を取り揃えて経験値を上げていく。何度も積み重ねて培って築き上げて傷重ねて気付かされていくのだ。

白か黒の靴を履いているボーイズヘアーの女子高生楓さんは下校中ライディングローターオナニーに励んでいたところ、同学年の男子高校生とすれ違いざまに転倒し、あわや大惨事となるもそそくさととんずら。翌日のお昼休憩に彼がクラスへやってきて昨日落としたローターを修理して持ってきてくれた。恥ずかしがるどころか、他の壊れたアダルトグッズも直してほしいとぶっ飛んだ要求をする。

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