援交JKにいじめられっているおぼこい系女子は内心性欲が強かってん

秋分の日はちくわとカレーとミネにした。ちくわ１本に６gのタンパク質が入っており、３本で１８g摂った。カレーは半年ぶりくらいに作ったが、隠し味にオールスパイスとクミンを混ぜたら不味くなった。それだけじゃ物足りないと思ったのでミネストローネにネギと鯖缶を入れたらそれも美味しくありませんでした。鮮度の悪いものや味付けのマズイものばかり食うのが連日で続くと、お菓子を食べた時に快感を得てしまい、これが小学生とかの子供だったら大変です。幼い頃から母の手料理が不味いと、買ってきた弁当や外食に最高の気持ちを得てしまい、味覚がおかしくなり、ジャンクフードばかり食べて変な遺伝子が育ち、それが子を産んだらそれの子もそれみたいになり、づっと遺伝していくんです。

うまいものを食べるのは、味覚がどうとか、料理の良し悪しとかではなく、生きる上で衣食住の次くらいに大事なことである。だからどんな食べ物にも一生懸命作った人の気持ちがあり、一粒一粒を神様と思って食べろは間違いで、不味いと思ったら捨てて水道水を飲むのが正解であった。

映画は洋画「ザハント」を観た。一見難解系ミステリーかと思いきやアメリカの極右vs左翼のへんてこな殺し合いでオチも内容も面白くはなかった。本日は画像集の予定をしておりましたがネタが集まらなかったので後日となった。

援交娘と一緒に帰っていった純粋な柚希さんは、放課後大人の町一人でうろちょろっていた。彼女は援交するわけでなく、男性がどういうものに興味があるのか調査していただけで、そういう変態願望があるだけであった。付き合っているスポーツ少年の巨根を金玉の奥まで頬張りたい変態であった。