陸上選手ならではの肉体はトラックだけでなく体育倉庫でも汗だくでスポーツしていた

今日は風呂の栓を閉め忘れてお湯50Lくらい損した。人生で二度目くらい。幼い頃よくママが忘れていた。そういや幼い頃ばあちゃんが独り言が多く、それに対して笑っていたが、大人になればあんたも言うようになると言われ、なるほどたしかに独り言は多くなった。小中学生の頃は身内にしかわからないネタでゲラゲラ笑っていたが思い返すと何が面白いのかわからない。大人になって感情が減ったからではなく、単純にIQが低いからそういうつまらないローカルなギャグで笑っていたのかもしれない。バカだから笑えたのかもしれない。しかし笑顔ならそれで本当に良いのか。人の目を気にせず自己満足で生きるのは正しいのか。IQが低い生活が正しいと言うことになる。久々にデカい銭湯にいくと思いの外若造が多く友たちとゲラゲラしていたが、何が楽しくて生きているのやら。この先ろくでもなくつまらない人生が待っていると言うのに、そうとも知らずに先のことを見れない、考えられないバカどもがヘラヘラしている。お気の毒ではある。朝くるみパン、バナナ、昼親子丼、ブロッコリー、夜ホイコーロ、ミネストローネとなった。夕飯はキャベツとにんじんが被るが致し方ない選択だった。

女子陸上選手の顧問である篠崎かもめはぽっちゃりコーチに毎日放課後中出しされて困っていたところ、非常勤の雑用係である小野寺に目撃される。