引越ししたなりは隣の声がまったく聞こえてこないので安心してエロ動画を再生できるが、1週間くらいたつと隣から便所の音やテレビの音声が聞こえてくる。隣人は新しく入居者が来たことを察知してしばらく様子を伺っていたのだ。だもんで隣から小さな物音が聞こえてくるようになって、だんだん自分の音がめちゃくちゃ聞こえていたのかょと後悔することになる。他にも羞恥心がない鈍感な馬鹿はカーテンに斜光性が無いということも気づかず、夜電気を付けてオナニーをしたりするがシルエットになっていることに気づかない。当時中学三年生の吾輩のことである

春が近づき暖かくなったので外に出て煙草を吸っている女子大生は隣のサラリーマンがまた女を連れ込んでエッチしている姿を目撃してしまう。壁も薄いので毎晩声は聞こえており、そのたびにムラムラが止まらなくて困っているところだったが、翌日隣のリーマンとバッタリ出くわし、なりふり構わず部屋に連れ込まれ煙草どころではないほどの大きなオスの肉棒に頭がクラクラするのだった。