彼氏の汚部屋に入室するもエロ本が散乱

合成ゴム製のまな板を買った。第一印象は薄いのに重たい。木や白いのと比べて包丁の刃のダメージが軽減されるほか、洗いやすく汚れがつきづらい、耐久性が良いという良いことづくしであるが、5000円は高いと思い返品した。しかし需要性はあるのでいつか安くなったら買うかもしれないが、もしかしたら今後需要が増えて高くなるかもしれない。豆電球からLEDが当たり前の時代なので多少根が張ってもゴム製のほうが今後将来的に得なのかもしれないこともあるだろう。千円のものを5個買うよりも優れていることもあるかもしれないのだ。しかし千円のものを残り2個使い切るまでにはこの国にはいないだろう。トイレの豆電球が切れたがAmazonで千円を超えるものばかりのLEDが出てきたのでしばらく便所は無灯にして夜目を鍛えることにした。早く金のかかるこの国を出なければならない。3万円するSBDのベルトやニースリーブなども欲しいが先ず亡命exileが最優先なのだ。スイスやオーストラリア、オランダでもいいが白害に会う危険性もあるので人口増加現象にある東南アジアが望ましい

女子高生が彼氏の部屋に合鍵で入ると散らかっていたのでお片付けしていた。そこへ変態な本が目についたが、全部サディズム的な性的嗜好のものであった