2度目は高校生の時、父親に馬乗りされて殴られたので通報しました。そすたら50代くらいの警察が1人で家に訪問してきて拙者に15分くらい説教「もう高校生なんだから自分で~」などと供述して帰っていきました。
3度目は近所に狸みたいな赤ん坊が一匹でぷるぷる震えていたので、可哀そうだったので警察に引き取ってもらおうと電話しました。軽パトで二人の警察が来て私の住所と勤め先と、発見時の経緯や身分証などの提示を要求してそれに20分くらいかかってそのあとようやく狸みたいな物体を引き取っていきました。
それ以来、たとえ目の前で人が殺されようが絶対に通報するまいと誓ったのです。作品名:
不良ママの油断
作者:黒酢ガタリ
プレビュー数:22
備考:続きは書店にてお買い求めください。DQNで暴力的な息子を所有する肉の塊は、元不良のヤンキーママだった。しかし息子は過去に同級生をいじめから救った功績があり、被害者は感謝の印として団地妻にボロンしてしまう。
最後までお読みいただき有難うございました
Thank you for watching until the end
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