今日は朝からフィンランドの首都が思い出せなくて夕方まで考えていました。ストックホルムがどうとかいうニュースを見たのがキッカケで周りの国名を思い返していたら発症しました。

クイズノックで伊沢さんの調子が悪くなっているのはクイズのし過ぎで脳の辞書がバラバラになってしまっているのが原因と思われます。思い出せないことがあったら、安易に答えを見ては池魔天。自分の脳が思い出すまで考え続けなければならないのです。

答えを見てああそうだったとなったら、脳は｢わざわざ覚える必要はないんだっ!｣と錯覚して馬鹿になっていくのです。筋肉を鍛えるときに外部から電気を発生させる装置で楽して筋トレしてしまうのと同じです。それで付いた筋肉は一生疲れを知らず形だけの雑魚になるのです。

｢あ｣から五十音順を全部辿っていくも｢へ｣をスルーしてしまい、夕方に買い物を行ってるあいだも考えていて、買い物を終わらせスーパーを出て何を思い出そうとしてるんだっけ、ああフィンランドの首都か、ヘルシンキがどうかしたんだっけと、突然思い出しました。歩いた運動によって脳が整理されたのです。

前回にセックスした反動で発熱した芳樹。寝ると必ず彼女のエッチな夢を見てしまいリア充ながら苦労していた。そんなぼうやのもとへお見舞いに着た黒須クロス氏は自分の身体がエッチだから症状が悪化したと察する。

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