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猫耳スク水を戦闘服として敵と戦うも、町内清掃のボランティアも欠かせない戦士の魅力

日付2024-07-11T11:47:52
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昨日家族と新型プリウスを試乗した。223馬力という爆速パワーを持つ省エネ設計。マラソンで上位を走るパワーリフターのようだ。新車で320万円(税込)。かなりコスパを優先されているのでどことなく内装は安っぽかった。最近のTOYOTAは内装が安い。昔の自動車(98〜05年)は革張りでガッチリして傷ついても目立たない強靭さがあった。それでも走りは絶好調。納車は1年後になる見通しだったので、今回は見送った。そもそも買うつもりはなく、子供に日本の技術を見せたかった。中国語を勉強したいが、頭がもう固くなって覚えられなくなったので、柔軟な子供に託すことにした。

未来は中国にある。いづれアメリカをも上回ると思っている。奴らは我々と比べ5世代ほど進んでいる。奴らは嫌われやすいが、その嫌う思いはそいつ個人に直接届かず自分にストレスとして返ってくるだけだろう?やり返さないから、好き勝手奴らの思い通りとなる。弱い奴は淘汰していくしかない。

徳を思いやる日本人だが、明治時代に文明開花で和服から洋服に変わったろう。その当時だって、「いやわしは一生和服しか着ないゾ」なんて頑固な奴らも沢山いたに違いない。しかし結局翌年には、便利で着やすく洗濯しやすい洋服を着るようになったろう。結局便利で楽な方に人間は川のように流れていく。それが自然選択。頑固なやつは一生そのまま硬いまま死ぬ。子はその頑固さを受け継がないだろう馬鹿馬鹿しい。

無駄なことはとにかく省く。恒例の行事なんてものも、面倒ならやらなければ良い。挨拶、墓参り、礼儀、姿勢、これら全部無駄でいずれ日本も中国のようにタチの悪い率が8割を上回るだろう。それが息子の息子の息子の息子の代くらい。結局中国が正しかったんだと気づいた頃にはすでに60年の年月が経っているに違いない。

作品名:

ギャルちゃんがオタク君のために人肌脱ぎます

作者:笹弘
プレビュー数:26
備考:続きは書店にてお買い求めください。

小学生くらいまではサッカーをしてて、かっこいいスポーツ系の幼馴染だったが、高校に入った矢先、絵を描くようになってからキモくなってしまったオタクのタクオくんは天然だった。

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