川崎や山葉の自動二輪は壊れやすい。鈴木は隼やGSXは優れているが他は手厳しい。隼はギア1で120km/hまで飛ぶイカれた設計になっている。本田のエンジンは本当に壊れにくい。しかしバイクに限る。本田自動車のエンジンは稀に暴走したり、フリーズすることがしばしばあり、エンジン取り替え以外方法はない。またブレーキ周りが弱いと酷評である。車なら豊田、バイクなら本田。これだけ持っていればあとは家とパソコンとスマホ以外何も要らない。CB1300SFが欲しいが、入手したところで年間34,500円の二輪自動車税と高額な自賠責、重量税などの自動車検査代金が掛かるし、大型二輪の免許もいる。そして何よりブンブン加速させるための道代（高速料金）がバカ高い。燃料代もバカにならない。話にならない。せっかくパワーとスピード世界最高補の乗り物が日本で作られているのに、それをうまく活用できていない。若者はそういうところでやる気を失って、引きこもりや消極的な生活に陥るざるを得ない。昭和時代、男なら免許を取って200万円のスカイラインを借金なりして買うというのがデフォルメだった。後先考えずガンガン攻めて、あとから苦労していたが、それもまた一興であった。今の若者は考えるから先に進まない

ウサギと人間のハイブリッドである兎澤さんは月1で起こりうる理性が利かない発情期に悩んでいた。