期間工などで就職祝い金30万円等があるが、結局2年縛りみたいなのがあり現金分生産性を上げないと貰えないことになる。30万円貰って1週間ほど働いてとんずらしようなんてことはできないようしっかりしたシステムが完成している。例えば2年で1人、自動車を300台生産すれば、会社として十分利益を出せる。月額30万円渡して2年で720万円。祝い金で750万円を1perと考えて、30人募集し、2年で300x30=9000台。売上は1台当たり200万円とすれば9000 x 200 = 18,000,000,000 = 180億円となる。そこから30人2年の支給分総額を差っ引いて、750 x 30 = 225,000,000 = 2億2,500万円。180億円-2.2 = 約177億円177億円から工場の電気代や水道代、人事部や作業員以外の業務員、制服代、靴台、鉄の材料費とかネジやらなんやらを差っ引いても2年で20億円くらい。よって150億円の純利益となる。そこから豊田の偉い奴らが、この150億円をもっと有効に使うには人件費を上げて人をより効率的に動かそうと考え、祝い金を30万円から70万円に上げて大々的に宣伝する。YouTubeなどの広告に就職祝い70万円とくれば、応募は殺到するのだ。より大きいものを動かせるようになれば、とんでもない利益を生み出す可能性が多いし、失敗しても自己破産すれば良い。借金30万円貯金20万円の人と、借金2千万円貯金200万円の人。数字的には前者の方が有利だが、生活水準はくらべものにならないほど充実しているに違いない。大型特殊のクレーン免許を取れば、高給がもらえるし、物理的に見ればリスクが大きいが、実際に個人の運転者が大きな損害を被ったとして、保険などが降りるのでダメージは0に近い。クレーン操作中に20mの鉄板を落として2人が犠牲になるとか、人身事故につながる可能性もあるが、日本は比較的安全性が高いので飛行機が墜落するくらい可能性は低い。これからの時代はAIでチマチマとした動画を作成するのではなく、大型トラックやクレーンなど、デカいものを動かしてドンと大きな生産する巨大主義が誕生する。デカいやつが勝つのだ。

うぶなおまんこはやり手の男子の網に捕まり、決められてしまう